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コラム記事 薬剤師の労働環境

働く地域と薬剤師

投稿日:2019年6月16日 更新日:

薬剤師 求人

薬剤師ももちろん、医療従事者は働き方の違いで年収の差が広がるのは当然かと思います。

ですが薬剤師になるためには既定の教育機関で学び、資格を取得しなければなりません。それには膨大な時間と決して安くない費用がかかります。

薬剤師になるまでにかけてきた費用、6年制になって以前よりもさらにかかるようになった時間、国家試験という大きな関門突破のために積み重ねてきた並々ならぬ努力……そこまでしたのに「え? 給料、この金額?」などと思ってしまうような事態は、出来ることなら避けたい道ですね。

 

年収の差が生まれる要因として、よく言われるもののひとつが地域差によるものです。
働く地域というのは、そうそう簡単に変えることができないというケースも多いことでしょう。そのような要因により差が生まれるとなると、理不尽さをついつい感じてしまうものかもしれません。

人口が都心部に集中している限り、患者も都心部に集中しますし、病院の収益も然りです。製薬企業に至っては取り引き等の関係もあるのですから、都心部に職場が集中しています。それにより給与が高くなる傾向にありますし、薬剤師の資格を持つ人材が都心部に集中することはいたって自然です。

 

といっても、地方で勤務する薬剤師の中にも、給与面で待遇のよい職場で働いている人がいないわけではありません。年収というのは職場によって、またその個人によっても変化するものです。

また、勤務におけるメリットやデメリットというのは、決して給与面に関するものだけではありません。決して高くない年収の勤務条件であったとしても、その人の家庭と両立しやすい条件(例えば、勤務時間の長さ・時間帯がちょうどよい、勤務先と自宅とが近く通いやすい、等)が揃っている場合、不満を抱えることなく生き生きと働いていけるケースもあるはずです。

 

結局のところ、転職すると決めるにあたり、自分がどのように働きたいのかが自分自身でわかっていないと、選択肢や不満が増えるばかりで、何もきまらないということになってしまうのです。

収入、環境、人それぞれの優先順位は異なりますが、優先順位をつけるからこそ見えてくる自分のなりたい像やキャリアプランがあります。

先ずは自分の気持ちに正直になって、何を1番大切にしたいのかをじっくり考えてみましょう。その上で改めて、自分がこれからどのように働きたいのかを考えればよいのです。

 

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