薬剤師求人・転職・就職サイト「薬剤師アシスト」の公式コラム

薬剤師アシストコラム

コラム記事 薬剤師の労働環境

薬剤師が働ける場所(2)

投稿日:2019年5月17日 更新日:

薬剤師 求人

薬剤師がなれる一般的な職業の代表として扱われるのは、やはり調剤薬局での仕事ではないでしょうか。

調剤薬局での薬剤師の主な仕事は、医師が診察の折に交付した処方箋をもった患者が薬局を訪れた際、薬を処方箋を元に調剤して患者へ渡すこととなっています。

また、調剤薬局によっては老人ホームや介護施設へ出向いて、指導と呼ばれる薬の飲み方を施設利用者や担当介護士に教えるという役割を担うこともあります。

 

薬剤師の半数以上は調剤薬局に勤めていると言われています。調剤施設のあるコンビニやドラッグストアも増えてきているので、薬剤師の存在はより身近になってきているとも言えます。

また、一昔前は調剤部も病院内にあったような記憶もありますが、国の方針で進められた医薬分業が定着してきた結果が調剤薬局や調剤施設を有したコンビニドラッグストアの増加にてわかるのではないでしょうか。

 

先程から話に出ているドラッグストアも正に薬剤師の活躍できる場所の1つです。ドラッグストアでの業務も調剤施設がある場合は調剤薬局同様、医師からの処方箋を元に患者へ調剤するという点は一緒です。そこにドラッグストアの一般利用客から、市販薬やサプリメントの相談が加わるといったイメージでしょうか。

ただし、ドラッグストアの強みである日用品の品揃えの豊富さゆえ、薬以外のこともきかれたりすることも少なくないので、薬剤師の仕事をしている実感を得にくいという意見もあります。

調剤施設がない場合はMRとして活躍が期待されます。より相談メインになりますが、薬の安全性について副作用なども含めて細心の注意をしながら、薬の情報を伝え、さらに使用感をフィードバックしてもらうという働き方も出来ます。

既に導入されているセルフメディケーション税制の影響から、ドラッグストアの利用者は増加するでしょうし、病院に行かなくても薬の相談を専門家の薬剤師に相談出来るという観点からも、薬剤師の需要は増え続けるでしょう。

 

>> 薬剤師求人・転職・就職サイト「薬剤師アシスト」のTOPへ戻る

 

 

免責事項

免責事項

当サイトにおきましては、出来得る限り正確な情報をお届けできるよう努めております。ですが時間経過により情報が正しいものではなくなる可能性や誤った情報が混じる可能性があるほか、予告なく情報の修正や削除を行う可能性がございます。また当サイト掲載情報により何らかの損害等が発生した場合におきましても、運営元は責を負いかねます。情報の閲覧および利用につきましては、全て閲覧者の自己責任でお願いいたします。

 

 

 

-コラム記事, 薬剤師の労働環境

Copyright© 薬剤師アシストコラム , 2019 All Rights Reserved.