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薬剤師が働ける場所(7)

投稿日:2019年6月3日 更新日:

薬剤師 求人

製薬業界や薬に関する職場で最近よく耳にするMRも薬剤師がつくことができる仕事の1つです。MRも薬剤師の資格がなくても就ける仕事ですが、薬剤師の知識を活かし活躍できる仕事なのだともいわれています。

そもそもMRという名前は知ってるけど何する人なの?という人も多いかもしれません。

MRは製薬会社の医療情報担当者で、英語ではメディカル・リプレゼンタティブ(Medical Representative)といいます。主な仕事内容は、自社製品の薬の有効性や安全性を病院等の医療機関で働く医師や薬剤師などにプレゼン・PRをしたり、疑問等があがればそれについて答えたりすることです。

ただし、MRは医療機関に自社製品の価格を提示して契約を取ってくるといった営業の領域の仕事は禁止されているので、いざ働く時には禁止事項に触れないよう注意を払う必要があるのです。

 

MRの仕事として最も大事なことは自社の製品の販売促進の観点からいったらマイナスのイメージにしかならないであろう副作用や使用禁忌といった使ったら重大な副作用が出たり、あるいはものによっては死に至る危険を伴うケースもあることをしっかりと伝えることです。

医薬品の副作用は患者自身の被害ももちろんありますが、それが大きなものになると薬害問題のような社会問題にまで発展します。薬の安全性について細心の注意をはらうというのは、医師も薬剤師も使用する患者自身も心がける必要がありますが、そもそも入手した情報が正確でないと注意しようがありません。

その正確な情報をもたらしてくれるのがMRという仕事だといえるでしょう。

 

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